視力が回復

どれくらいの人がレーシックを受けているの?

初めて日本でレーシックが認可されたのは2000年のことです。
レーシックは元々アメリカで誕生した手術ですが、その当時で既に年間100万人という症例があります。
2000年当初、日本ではまだまだレーシックという名前すら認知されていなかったことから、レーシックを受けようと考えている人はそこまで多くありませんでした。

しかし2005年になると年間で7万人の症例数があり、その後も順調に症例数を増やしていき、2007年にはなんと20万人を達成しました。
テレビや雑誌などでレーシックの特集が組まれたこともあり、世間一般的な手術として確立したのです。
しかし2008年にレーシック患者の同時感染症が発覚し、ニュースになると「レーシックは危険だ」というイメージが根付いてしまいました。

この事件はレーシックそのものが悪いのではなく、クリニックの衛生管理に問題があったのです。
たった一回のクリニックによるずさんな管理でレーシックを受ける患者は激減してしまいました。
今ではそれも落ち着きをみせ、年間平均10万人の方がレーシックを受けています。

それでもまだまだ完全に信頼を取り戻せているワケではなく、全盛期だった20万人から半減している状態です。
一度失った信頼はなかなか取り戻すことが出来ません。
何度も言いますが、レーシック自体に欠陥があるワケではありません。

100%そのクリニックに責任があるのです。
実際にこれまで世界中でレーシックの症例が数え切れないほどありますが、失明をしてしまったというトラブルは一切ありません。
さらに最近では医療技術も進み、事故のあった当時よりも優れた機器を使用しています。

当然確実に成功すると断言することは出来ません。
しかしそれはどんなに小さな手術でも同じです。
医療行為である以上、100%の成功は絶対にありません。
ただ一つ言えるのが限りなく100%に近い確率で失明はしないと言えます。
これから先、さらなる患者さんが増えることも予想されており、よりレーシック技術も向上していくことでしょう。

このページの先頭へ